目隠し的当て!

今回は、目隠し的当ての様子をお知らせします(*’▽’)
子どもたちは二人一組になり、一人が目隠しをして、もう一人が言葉だけで誘導します。目隠しをした子は、パートナーの「もうちょっと右!」「前に三歩!」という声を頼りに、壁に貼られた的を目指して慎重に進み、最終的には手で的にタッチします(^^)/
相手を信じて動くこと、わかりやすく伝えること、そして相手のペースに合わせることなど、自然と協力やコミュニケーションの力が育まれていきます。周囲からは「がんばれー!」という応援の声も飛び交い、にぎやかで和やかな雰囲気でした(^^♪
スタッフも子どもたちと一緒にペアを組んで参加し、子どもたちは大人に指示を出す側として張り切る姿が見られました。的にタッチできたときには、みんなで拍手して喜び合う、温かい時間となりました(*^^*)