ことから:🍎遊びながら、ことばの引き出しを増やそう✨
こんにちは!ことばの教室の言語聴覚士です😊
外はすっかり冷え込む日が増え、冬の訪れもすぐそこまで来ていますね🍂❄️
今回は、遊びを楽しみながら「言葉の引き出し」を増やし、必要なときに言葉を思い出して使う力を育む活動をご紹介します✨
ここあーる・そえるの子どもたちは、絵カードや「わたしは何でしょう?」のカードを使って、楽しみながら語彙を広げる活動に取り組んでいます🎵

遊び方はとっても簡単で、カードに描かれたものの名前を直接言わずに、その特徴や使い方などをヒントにして、相手に答えを当ててもらうゲームです💡
例えば、答えが「りんご」だったら……🍎
「赤いよ!」
「丸い形をしているよ!」
「果物だよ!」
「シャキシャキしていて、甘いよ!」
など、さまざまな言葉を使ってヒントを考えます😊
この遊びでは、ただ物の名前を覚えるだけでなく、物の特徴を捉える力、知っている言葉を思い出す力、相手に分かりやすく伝える力などを育むことができます🌱
また、私たち言語聴覚士も一緒にヒントを考えながら、
「こんな伝え方もあるね!」
「こんな言葉も使えるよ!」
と、言葉の使い方のお手本を示しています💬✨
子どもたちにとっても、知らなかった言葉に出会ったり、知っている言葉の新しい使い方に気づいたりする大切な機会になっています🌈
最初は、カードに描かれたものの名前をそのまま答えたり、単語だけでヒントを出したりしていた子も、私たち言語聴覚士の言葉のお手本を聞きながら遊びを繰り返すうちに、少しずつ言葉をつなげて説明できる場面が見られるようになります✨
例えば、「うきわ」のカードを見て、最初は「うきわ!」と答えをそのまま言ったり、「プール!」と単語でヒントを出したりしていた子が、遊びを重ねるうちに、「プールで泳ぐときに使います!」と、文章で上手に説明できたときには、私たちも思わず嬉しくなります✨
言葉の発達や成長のペースは一人ひとり異なりますが、「伝わった!」「分かってもらえた!」という成功体験は、子どもたちの「もっと話したい!」「もっと伝えたい!」という気持ちを育む大切なきっかけになります🌷
これからも、子どもたち一人ひとりのペースを大切にしながら、遊びを通して楽しく言葉の引き出しを増やし、「伝える楽しさ」を感じてもらえるように取り組んでいきたいと思います😊✨
