ことから:吃音の臨床について学びを深めました
こんにちは!ことばの教室 言語聴覚士です。
先日、国立障害者リハビリテーション学院が開催する「言語聴覚士研修 吃音の臨床(実践編)」を当STが研修を受講しました。
今回の研修では、幼児期から中高生以上まで、幅広い年齢の吃音のある方への支援について学びました。症例検討を通して、それぞれのSTの立場や、本人の思い、生活環境などを踏まえながら、どのような支援ができるのかを考える貴重な機会となりました。
吃音の支援では、発話の流暢性だけを目に向けるのではなく、本人が吃音をどのように受け止めているのか、日常生活でどのような困りごとや思いを抱いているのかを理解することが大切です。一人一人の気持ちに寄り添い、その方に合った関わりを考えていくこと必要性を改めて感じました。今回の学びを通して、改めて日々の支援を振り返り、専門性を深めていくことの大切さを感じました。
わたしたちの事業所には、研修への参加や日々の学びを応援してくれる環境があります。新しい知識を得たり、自分の支援を見つめなおしたりする機会を大切にできることはとてもありがたいことだと感じています。
これからも学び続ける姿勢を大切にしながら、お子さんやご家族に還元できるように努めていきます!


